転職の自己PRはわかりやすさが9割【PERP法で型にはめればOK】

自己PR面接対策
求職者
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自己PRってどう作ればいいの?効果的な方法はないかな?

このような悩みを持っている方もいると思います。

自己PRは応募書類においても、面接にしても最重要な部分と言えるでしょう。
自分という人材をアピールする際の核となるところです。

当然自己PRの出来が合否に直結します。
どんなに実績があっても上手くアピールできなければ効果は半減します。
逆に、そこまでの実績がなくてもアピール次第で結果は変わってきます。

本記事の内容
  • 何のために自己PRをするのか
  • わかりやすい自己PRとは?【PREP法の活用】
  • PREP法の応用
マロウ
マロウ

この記事はキャリアカウンセラー有資格者の私が書いてます。自身の4度の転職経験も踏まえ30代後半から40代を中心に転職支援をしており、40代の方でも正社員として採用されている実績があります

本記事では採用担当者が納得できる自己PR方法を解説します。

 



何のために自己PRをするのか

自己PRはいわば自分という人材のプレゼンです。

応募書類でも面接でも必ず自己PRは欠かせません。これがなければ企業側は判断ができませんから。

当然、企業側は実績や学歴だけで判断しているわけではありません。
人柄、意欲、考え方など様々な視点から判断しています。

その上で自社で活躍できそうかどうかを判断します。

基本的な経歴や実績だけなら応募書類で事足ります。
わざわざ面接に呼んで話を聞くというのは、それなりに意味があるという訳です。

そこで重要なのがPREP法になるわけです。

わかりやすい自己PRとは?【PREP法の活用】

PREP法とは何か?

  • P(Point)・・・主張・結論
  • R(Reason)・・理由・根拠
  • E(Example)・ 実例・エピソード
  • P(Point)・・・主張・結論

これらの頭文字をとってPREP法といいます。
この順番で文章を構成していきます。

  1. P 最初に主張や結論を述べて
  2. R その理由や根拠を示し
  3. E 具体的なエピソードなどを添え
  4. P 最後にもう一度主張・結論を述べる

ではなぜこんな手法を使うのか?

PREP法を使う理由

PREP法のメリット
  • 聞き手がわかりやすい
  • 話し手が話しやすい

簡単に言うとわかりやすくするためです。
聞き手側もPREP法に慣れている場合が多いので理解しやすいんです。

何を話しているかわからない人っていませんか?主語がなかったり、結論を言わなかったりと。

ただ、気を付けないと面接の場面では誰でも「何を言っているのか分からない人」になってしまう可能性があります。
正確に相手に意図を伝えるというのは想像以上に難しいことです。

ましてや初対面ですからなおさらです。
伝えづらさの問題を解決できるのがPREP法なんです。

私生活ではいわゆる「話しのオチ」を最後に持ってきたりする人がいますが、ビジネスでは逆です。
必ず最初に結論や主張を持ってきます。

はじめに結論を言ってくれれば、読み手や聞き手も何についての話かわかるので理解がしやすいという訳です。

PREP法の手順

PREP法の具体的な使い方を例を挙げて説明します。

Point 主張・結論

私は小売店で〇年の経験があります。得意とすることはチームワークを駆使する事です。

Reason 理由・根拠

自分がリーダーに就任してからは、明確な目標とフォローアップの体制づくりにより生産性を上げることができました。それは、メンバーが入れ替わっても変わることはありません。

Example 具体例・エピソード

以前は各々が自分の業務のみを行っており、効率がよくありませんでした。
そこで明確な目標を常に意識し、苦手な分野を得意な人がフォローする体制を構築することに注力しました。
その結果、作業時間を大幅に短縮でき、かつ個々の成長やモチベーションの向上にもつながりました。総じて売上も平均〇%アップすることができました。

Point 主張・結論

これらはチームとしての機能を最大限活かすことを常に考えた結果だと思います。

PREP法に基づいて自己PRを作ることにより、聞き手にもわかりやすく、話し手も話しやすくなります。

PREP法の応用

PREP法は汎用性が高い

このPREP法は何も自己PRだけに使えるわけではありません。

例えば、志望動機の作成など応募書類はもちろん面接全般で使えます。

その他、会社でもプレゼンなどで使えるのでいくらでも応用がききます。

PREP法を身に着けるだけで聞き手への伝わり方は飛躍的に高まります。
社会人には必須の技法なのでぜひ身に着けてください。

PREP法は柔軟に使う

PREP法は必ずこの型通りに使わなければいけないというものではありません。

状況に応じて変化させることも勿論あります。

例えば、Reason(理由・根拠)はExample(具体例・エピソード)でカバーできる、あるいは内容が被るときがあります。
その時はReason(理由・根拠)は省略してもかまいません。

大事なのは聞き手、読み手がわかりやすいかどうかです。よりわかりやすければ型にこだわりすぎる必要はありません。

あくまで基本的な構成だということです。
状況に合わせてアレンジしてください。

重要なのは伝わりやすいかどうかです。

まとめ

PREP法の重要性は十分わかってくれたと思います。
後は転職活動で駆使し、入社後も活用してください。

転職活動は自らを成長させます。
話し方ひとつで周りの反応も変わるし評価も変わります。

わかりやすい文章も同じく重要です。
話し方や文章というのはそれくらい重要なんです。

今日からPREP法を習得し、自分を変えるきっかけにしてください。

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